里芋の親芋の煮方を知らないととんでもなく美味しくない!

レスタングル広告

お芋類が大好きです。じゃがいも・さつまいも・かぼちゃ・八つ頭・里芋。どれか、毎日でも食べたいくらいです。特に年末が近づいてくると、里芋や八つ頭がなくてはならない「おかず」のひとつになってきます。そこで、今日は「里芋の親芋」について調べてみました。

里芋の栄養成分は半端ない!             

里芋の主な栄養成分(可食部100gあたり)
カリウム・・・640mg
ビタミンB1・・・0.07mg
ビタミンC・・・6mg
ビタミンB2・・・0.02mg
食物繊維・・・2.3g

里芋の主成分は、でんぷん。他のいも類と比較してとくに多いのがカリウムの含有量です。ビタミンCを若干含みます。また、水分が多いので、ほかの芋類に比べてエネルギーが低く、エさつま芋や山芋の半分以下です。

里芋独特のぬめりは、ガラクタンという炭水化物とタンパク質の結合した粘性物質によるもので、ガンや潰瘍の予防に効果があるといわれています。ガラクタンは、免疫力を高め、ガン細胞の増殖を抑制してくれます。

あの独特なぬめりの中にはムチンという物質が含まれていて、常食していれば肝臓や腎臓の弱りを防止し、老化防止にも役立ちます。また、ムチンは、タンパク質の消化・吸収を高めて胃腸の働きを活性させ、潰瘍の予防に役立ちます。

糖尿病の方は、煮物にして朝晩適量食べると効果的だとも言われています。

里芋のムチンは便秘を解消させます。里芋を常食していれば、自然なお通じが得られるようになります。

里芋の親芋の煮方                  

里芋は「親芋・里芋(一般的)・こいも」があって、それぞれ調理方法が違うので、せっかくですから美味しく食べる方法を知っておくといいですよ。

一般に売られている「里芋」は食べやすいい大きさにして、塩もみしてから茹でます。柔らかくなったら、味付け。また、「こいも」は蒸して食べます。簡単ですが、多くの方は「里芋」や「おいも」は作った経験があるとして、この辺にしておきます。

難しいのは「親芋」ですよね。「親芋」は「里芋」のように、作っても「美味しくありません!」なので、「親芋」をひと手間かけるだけで、美味しくなる方法をお伝えします。

  • 親芋の皮をむき、食べやすい大きさにしたら、少量の塩で揉んでみます。
    (ぬめりを取りすぎてはいけませんので、サラっとでいいです)
  • 次に、鍋に「親芋」を入れ、水を入れ、茹でます。この時は、何も入れてはいけません)
  • あるていど柔らかくなったところで、お湯を全部捨てます。(ここがポイント)
  • 捨てたら、改めて水を入れ、茹でます。
  • ほんとに柔らかくなったら、お好みの味付けをします。
  • 八つ頭のような、粘り気のある、ホクホクした美味しい「親芋」の出来上がり。

な~んだ、そうか!簡単じゃない!
そうです、簡単なんですが、このポイントを忘れると、まるっきり、美味しくないんです。

最初は何も入れずに茹でて、捨てる!ここがポイントです。

お役に立ちましたか?
「お芋類が大好きな私からのワンポイントレッスンでした!」(笑)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です