「トマト」のリコピンがガン予防だと聞いて調べたら、なんと?ホンマ?

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「とまと」が嫌いな人でも、🍅が愛しくなってくれるといいな、と思い、「ガン予防にはとまと」という噂を調べてみました。そのままでも、炒めても、スープにしても、美味しい「とまと」についてお伝えしますね。

「とまと」はどこからきたの?            

17世紀半ばくらいには日本に伝えられていたと考えられています。ちなみに日本で一番古いトマトの文献は1709年に貝原益軒が『大和本草』という本の中で「唐ガキ」として紹介したもので、他にも同じ時期に「とまと」の絵が残っています。

明治時代以前は食用にはされず、昭和時代初期まではわずかな栽培だったそうです。その後品種改良(ひんしゅかいりょう)によって食べやすくなり、栄養化が高く、、また加工方法が工夫され、消費が伸び始め日本各地での栽培も盛んになってきたと言われています。

冬から春にかけては、熊本県、愛知県、夏から秋にかけては、北海道、茨城県などの「とまと」が美味しいみたいです。自分で育てている方は、もちろん最高に美味しい!

ガンの予防になるって本当?             

真っ赤なトマトには栄養がいっぱい。その中でも今とくに注目されているのがリコピンと呼ばれるかカロテノイドの一種。トマトの赤い色はこのリコピンの赤なんですね。このリコピンですが、生活習慣病予防や老化抑制にも効果があると言われています。その研究は比較的最近はじめられたものでその未知のパワーの全容はすべて解明されているわけではありませんが、今までの研究から分かってきているのは、リコピンのパワーが物凄いといことです。

注目されているのが、カロテノイドの仲間であるリコピンやβ-カロテン。私たちは酸素がなければ生きていけませんが、酸素には細胞を酸化させ、老化や動脈硬化、がんなどの生活習慣病を引き起こす作用があることがわかってきたので、抗酸化作用を持つリコピンやβ-カロテンに期待が集まっているのです。中でも「とまと」はリコピンの抗酸化作用は強力で、β-カロテンの2倍、ビタミンEの100倍ともいわれています。100倍ですよ!

がん予防のビタミンACE(工-ス)も含まれていて、トマトを多くとる地域では、がんの発症が少ないという研究結果は世界中で、たくさんの例が報告されています。

「とまと」の効果的摂取方法とは           

「リコピン」を上手にとるにはリコピンをはじめとするカロテノイドの吸収性ですが、生野菜からは非常に低く、同じ量を摂取したとしても、生のトマトより加工品の方が2~3倍もリコピンを吸収しやすいことが明らかにされています。驚きました!

油を使った料理でも比較的熱に強い性質を持っているリコピンの吸収性は高まるので、リコピンを効率的かつ十分にとるには生のトマトだけに頼らず、トマト加工品を利用するのが賢い方法となんです。「生野菜」が良いと思って、付け合わせには必ず「とまと」と思っていたのですが、「加工品」にも目を向けたくなりました!

見分け方と保存方法は                

(1)ヘタやガクが濃い緑色で枯れていないもの
(2)全体の色が均一で皮に張りのあるもの
(3)持ってみてずっしりと重たいもの
(4)お尻の部分の放射状の線がはっきりしているもの
「全国トマト工業会」より引用

肩の部分やそのまわりが、よく張っている固くしまったものを選んだほうがいいらしいです。手にとってずっしり重いのも、ひとつの目安です。 皮はよく色づいてムラがなく、ヘタ部分は濃い緑色のものがいい。キズのあるものは傷みやすいので避けるのがあたりまえです(笑)

ビニール袋に入れて口を止め、冷蔵庫の野菜室に。自分で栽培している方は必要はありませんが、熟し方が足りない「とまと」を買ってきた場合は常温で保存し、完熟させてからビニール袋に入れて口を止め、冷蔵庫の野菜室に入れましょう。

ピンク系トマト(桃太郎、ファーストトマトなど)甘みが強く、果肉がくずれにくいので、サラダやオードブルにぴったりです。また、赤系トマト(クッキングトマトなど)ピンク系に比べて、酸味があり、味がしっかりしています。生でも加熱してもおいしく、ベークドトマトや炒めものなど、トマトソースや煮込みなどに。

ミニトマト(チェリートマトなど)は甘みと酸味のバランスがよく、子どもにも食べやすい大きさで人気があります。付け合せやお弁当はもちろん、トマトソースにしても。

トマト加工品のホールトマトやカットトマトなどのトマトの缶詰は、多くが赤系のトマトを加熱して、汁ごとパックしたものです。煮込みやトマトソースなどに手軽に使えて便利です。

今回のまとめ

「とまと」は少なからず、やっぱり「ガン予防」には欠かせない食材とわかりましたよね。生野菜が嫌いでも、加工することで栄養価が上がるんですから、ピザやミネストローネにしたり、チーズを加えたりして、食べると意外に好きになっちゃうかも・・・それでは、今度は「とまと」を好きになっているあなたにお会いできると嬉しいですね!

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