こんにちわ!あられです。
私のブログを見てくださりありがとうございます。
カラオケが大好きで、カラオケ大会などに出場しているあなたに伝えたいことがあります。
あなたの「自然な声」は素敵です。
自信をもって、自分の声を「素敵なんだ」と心から、思ってくださいね。
自分の声を認めてあげる
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自分の声に自信がつくと「前向き」になる
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「前向き」に生きていると
更に声がよくなります。
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「生き方」が「前向き」になると
周囲の方が元気になります。
歌う声が明るくなり、表情も豊かになり、素敵な歌声になります。
不幸を寄せ付ける暗く陰気な声
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そんな声は元気を奪います。
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人を遠ざける。(他人の悪口やメガテイブ志向)
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孤立する、「悪い声」にならないようにきをつけましょうね。
いつも眉間にシワを寄せていると誰も寄り付かなくなります。歌がつまらなくなりいい歌が歌えなくなります。
いつも「悪い声」にならないようにすることは、もちろんですが、カラオケ大会などに出場するときは要注意です。
それから、せっかくの大会前なのに喉をいためたときはどうしましょう。
喉の調子を整えましょう
● 喉が痛いとき「しゃべらないこと!」
声帯に摩擦を起こさせないということ。
喉が痛いということは声帯が疲労したり、
炎症をおこしていますから、ゆっくり休みましょう。
● 喉に良くないもの
歌う時に悪影響を及ぼす食べ物があります。
辛いもの・糖分の強いもの・パンやクッキーなど
パサパサしたものは喉の水分を取ってしまいます。
冷たい飲み物(個人差があります)
● 喉の良いもの
ショウガ・ハチミツ・カリン・キンカン・大根あめなど「ビタミン」を多く含んでいるもの。
カラオケまめ知識
● 睡眠時間7~8時間(一番大切です)
● 声帯本調子 起きてから3時間、本調子5時間以上
● 食事 歌う2時間前
● 精神 安定状態
練習不足は「あがる」原因です。納得いく練習してでかけましょう。
自信過剰の方も上がります。あなたが思うほど他人はあなたを気にしていません。
気楽に歌いましょう。
カラオケまめ知識、もうひとつ第一印象は顔の表情55%、声38%です。
声の質や調子や強弱、アクセントやテンポや声量・・・とても大事ですが審査員は「顔の表情」も見ます。(ほんとですよ)私が審査委員をやらせていただくときは歩いて出てくるときから歌い終わって退場するまでの評価にしていますよ。
舞台はあなたの歌う歌を聴いていただく発表の「場所」です。
「かつらで変身」「ドレスで変身」したり、日頃では経験できないことを楽しんでみるのもいいですね。
それでは、またね。